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2008年2月

風の短歌

こうやって進めばいいと言う君の余力を少しうたぐりたくて

これ以上先へ行くのは危険だと言う君の目にやどった炎

最近と最新はほぼ同意だと述べる学者が出るワイドショー

あまりにも書きたいことがないことを見抜かれたよなアクセス数だ

さようなら2月よ締めはこれでいい不満あるなら3月に来い

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疲労で短歌

名前だけ知ってる歌手の曲聴いた想像してたよりもがっかり

朝ドラを今期はじめてちゃんと観た僕よりよほど切実だった

誰も皆冬の終わりを嘆かないとけてく雪は涙のようだ

あまりにも楽しいことがなさすぎて喜怒哀楽が辞書から消えた

最新の情報ばかり並んでてつらいと思うインターネット

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前向きな短歌

声もなく過ぎ去って行く人たちに声をかけたくなったりもする

ちっぽけにおおげさなこと言う人が教えてくれた海外事情

よくできたおもちゃのロボを手にとって地球防衛せよとつぶやく

ありがちな昼夜逆転現象を野球に利用してみたりした

短歌かよなぜに短歌よ短歌なの短歌だもんねそうね短歌ね

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希望の短歌

知ってます芸能人の情報はなぜならテレビ雑誌読むから

もう駄目と思っています歌なんて僕のせいかな世界のせいか

飾ってた時代も歌も昔って今はエコです黙っています

僕はもう誰かのものになりたくて自分らしさを封印します

前向きにバックしている車乗り斜めに視線送る彼女は

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嘆きの短歌

自由とは何かわからずひたすらに海辺を走りつかもうとした

ご飯粒踏んでしまったかかととはどんな時でも相性がいい

浮かばない言葉や想いどうすればスラスラでるのそんな日来るの

成功と失敗の数くらべたらきっとはるかに失敗多い

この言葉プールでさえも浮かばないそんな気がするいちいち重い

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過激に短歌

これ以上飲むと気泡になっちゃうよ寝てもさめても炭酸を持ち

記憶から消したいことがあるんですそれを欲しがる人もいますが

趣味がある趣味がないとか言っていることが趣味です平凡ですが

表現は似てる漢字が並んでて気持ちが悪い熟語ですねえ

掛け算の得意な女子が手に持ったナイフフォークで×のマーク

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忍耐の短歌

まったくの無知で素人こう言って武装している卑怯者たち

どの音がドの音ですかその音がソの音ですねそうなんですね

学校で教えてくれたものごとをずっとしまっておくランドセル

勉強はしたほうがいいなぜならばそれが多数派主流派だから

改札で止められている人たちのおかげで逃れられた災難

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生煮えの短歌

残雪が道路を通りづらくして本屋行くのも一苦労です

新聞のニュース信用できませんグレーを好む紙面ですから

カタカナを愛用してるタレントは短命でしょうきっとそうでしょ

失って気付いた愛の尊さを君が毎日笑ってたこと

何年か経ったらここで逢いましょう余計なものを全身まとい

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ひたむきに短歌

これ以上何を望んでいるのかなあなたは男それとも女

もし僕と恋におちたら知るだろう男の馬鹿さ加減2粒

情熱が高熱押さえ歩き出すアイドル雑誌発売の日に

東京はそれほどすごいとこですかオリンピックがそんなすごいの

翌週に控えたテスト僕ですね平均点を落とすよういん

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もがきの短歌

ああじゃないこうでもないとひねり出す言葉にがんじがらめにされて

朝食を昼過ぎてから食べましたなんだかとても情けなかった

何詠めば切実感が出るのかなネットに向かいため息ついた

自分からわきあがるものなんてなく世間を深く切る目もなくて

僕の歌的外れでしょそうでしょうだから詠っていられるのです

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旅立ちの短歌

19は必ず余るその思い31の音にのせよう

歌詠んだ雨が降り出し腹鳴ったこういうことを続けていこう

はじまりがこんな静かでいいのかなブログあげてもやまない孤独

壊そうと思い詠んでる短歌ですブルドーザーを心につけて

質だとか量とか議論していたら理屈ばかりの短歌になった

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